どうなる地球という星

地球上の異常気象が叫ばれて久しいが、特に今年は様々な現象が目につく。
最近ではカリフォルニアの山火事、ドイツの洪水、中国大洪水、日本においても地震、台風、アフリカや東南アジアの洪水…
数え上げればきりがない。
一方世界情勢も緊張感に包まれている。アメリカと北朝鮮の間で核戦争が勃発する可能性は0ではない。
我々には賢人の出現を待っている時間は残されていない。
明日から11月。2017年もあと2か月。
どうなる世界。
どうなる地球という星。

陶芸教室in志澤塾

10月の講座は芳野氏にお願いをした。
芳野氏はたつの市新宮町の『鳳窯』で気ままに作品の制作の傍ら、自らが作った食器類を用い、料理店を長きにわたり営んでおられたが、最近は年齢も重ねられたのを理由に後進に譲られている。
芳野氏との出会いは、パナホーム兵庫の社屋の新築時であるから、30年以上前になる。
メイン玄関にあるエレベーターの横の袖壁に、《宇宙》というモチーフで陶板を作成して頂いた。今もその輝きを失うことなく存在感を放っている。
毎年年末のチャリティー展にも出品して頂いており、個展もお願いをした。
今回は実際にアジサイの葉っぱを使用して「木の葉皿」と「ぐい呑み」の二点を氏の指導の下、我々塾生は陶芸家になりきって不乱に創り上げた。
氏は出来上がった我々の作品34点を丁寧に包装して持って帰られた。
その名品が出来上がるのが楽しみである。
陶芸の面白さは、作品の優劣に関わることなく自分自身が作ったものを使う、ところにある。
再び本格的に取り組んで見ようかしら??

衆議院選挙総括

今回の衆議院選挙は《小池百合子》氏に尽きる。
彼女は都知事選、都議選に於いて勝ち過ぎた。それによって自分自身を過大評価してしまった。まさしく「勝者の混迷」である。
内閣改造を行い、そののち国会を開催もしなくて衆議院を解散し、何一つ争点のないまま衆議院選挙を執り行った。《今なら勝てる解散である》安倍氏には強烈な参謀の影が見え隠れする。一方小池氏には頼りないブレーンしかいなかった。
それでも今少し懐が深ければ、安倍政権を倒すと云う意思が強ければ、決断力(都知事選を辞するという)があれば、200議席くらいは確保し興味深い連立政権が誕生したかも知れない。
安倍氏には、①憲法改正②国連常任理事国入り③オリンピックを自分の時代に。の三点しか頭にない。行財政改革などする意思はなく、日本国民の豊かさなど心の片隅にも見受けられない。
とにかく今後3~4年は安倍さんを中心に自民党政治が展開される。
自民党を否定する気はないが、自民党の中にも骨のある人物が存在するはずである。
真に日本の将来を案ずるならば、改革の狼煙を上げて欲しいと願っているのは私だけではないはずである。

2017年ゴルフ総括

2017年の私のゴルフは早々と終焉した。
先ず5月に行われた「関西ミッドシニア選手権」は、あえなく予選敗退。
9月にジョイックス(ホームコース)で行われたシニア選手権は予選通過し、一回戦は勝利したものの準決勝で完敗。
10月に開催された加古川ゴルフクラブ(本年3月に新規入会)でのシニア選手権は予選通過を果たしたが、一回戦で敗退。
ここ数年悩み続けていたショットは良い感触を掴みつつあたが、ゴルフ自体が下手だった。アプローチ&パットを含めたゴルフ全体が良くなかった。良い日とそうでない日が極端だった。いわゆる安定感に欠けていた。
今から準備をし、来月から来年に向けて本格的に始動するつもりである。
心・技・体を鍛えなおす。
目標
① ジョイックスのグランドシニアチャンピオン(三階級制覇。レギュラー&シニア&グランドシニア)◎
② 関西ミッドシニア予選突破〇
③ 関西グランドシニア予選通過◎
④ ジョイックスシニア選手権〇
⑤ 加古川ゴルフクラブグランドシニアチャンピオン〇
先日斉藤先生からメールを頂いた。
《香山さん!香山さんが100歳になても一緒にラウンドしましょうね》

煙草雑感

阪神淡路大震災の前であったから、煙草を止めてもうかれこれ四半世紀になると思う。そもそものきっかけは胃潰瘍を患い吐血し、洗面所で気を失っているのを家内が見つけ、救急車で市内の病院に運ばれ緊急入院をした。そこで治療のために内視鏡で止血注射を打たれたのであるが、その痛さは今も記憶の中にある。その頃は多忙を極めており、ゆっくりしなさいとのお告げだと思い、少し長めに病院に留まった。
点滴を打ちながら、自然治癒力も考慮した断食療法を施した。その間空腹で、夜就寝中にカレーライスやおでんとかうどんが夢の中に登場してきた。
日本に煙草が伝来したのは多分にコロンブスの影響を受けた、16~17世紀だと記されている。歌舞伎や時代劇においてキセルで刻み煙草を吸うシーンをよく目にする。例えば成田屋の助六、吉右衛門の鬼平、どれもこれもその粋さに惚れ惚れする。
私が最初に喫煙したのは浪人生のころで、場所は祇園の八坂神社、吸った銘柄はショートホープだった。その後銘柄は様々な変遷の末、最後はラークマイルドだった。いま日本の煙草の平均価格は440円で、そのうち国税地方税合わせて277円が税金だそうだ。
日本人の成人喫煙率は男子が30.1%、女性が9.7%だそうで、男性はその%は減少しているが、女性は増加しているとのこと。
最近流行しているものに電子タバコなるものがある。詳しくは知らないが、喫煙者にも受動者にも及ぼす害が少なく、私の身の回りの喫煙者も半分近くが電子タバコを愛用している。とは言え喫煙は百害あって一利なし、は明白である。特に女性、肌は荒れるし、未婚者にとってやがて生まれてくる子供のためを思うなら、いますぐ禁煙すべきである。
うら若き女性が電子タバコを口にしている姿は、見るに堪えがたいものがある。

ちょっとお知らせ

10月1日をもって、八幡コーポレーション株式会社と株式会社リフォーム兵庫を対等合併しました。社名は「八幡コーポレーション株式会社」で、資本金9千万円、従業員70名の企業が誕生しました。社長は藤木嘉人が務めます。河野隆志はリフォーム事業の責任者、新築部門の責任者は秦重樹が担当します。
合併の目的は二つです。ひとつは、各企業それぞれに点在していたリフォーム事業を集約し、より付加価値の高いリフォーム事業を展開することです。様々なシンクタンクが「2020年には新築着工戸数60万戸時代が到来する」と予測しており、その状況に対応するためです。そして、もうひとつは財務体質の強化です。
この合併は我々の都合で行いましたので、お客様には今までと変わらず、それ以上のサービスをお届けしなければなりません。
私の事業経営に関する基本的な考えをまとめた「18か条の憲法」の最後に、「物事は、修・破・離で形成されてゆく。野焼きこそ【破】であり、【離】すなわち新しい芽である」と記しています。
個人も集団も色々な知識や経験を重ね、学んでゆきます。いわゆる【修】です。そして、ある程度の成功を収めた者は、無意識に今までのやり方や考え方を踏襲します。しかし、それが徐々に形骸化し、世の中のトレンドや価値観と合わなくなっていきますが、本人も組織もそれに気がつきません。故に【破】が必要になってきます。若草山や秋吉台の山焼きのように、です。そこから新芽が吹き出し、個人も組織も活性化されます。それが【離】です。
【修】【破】【離】は繰り返さなければなりません。西洋哲学でいう【正】【反】【合】の弁証法と酷似するところがあります。
八幡コーポレーションとリフォーム兵庫は、企業文化も規範も相反するところが存在します。合併という【破】で、一度根底から破壊し、新鮮な文化や規範を創っていきます。しかし、両社のお客様に対する規範と行動は共通していますので、一年もかからないうちに新しい芽が芽生え、良い企業になると信じています。