謹賀新年

~年頭の所感~

2015年の年頭にあたって書き記します。
企業にとって、最も大切なことは「存続」です。しかも、健全な形での存続です。
財務諸表的に言えば、売上も利益も前期比で僅かでも増えなければなりません。仮に売上が伸びなかったら、利益は伸張しなければなりません。売上が伸びなかった企業は、市場と合わなくなっていると認識しなければなりません。利益が伸びたからいい、という理解は危険です。経常利益率は3%、自己資本率は30%、借入金は月商以内、在庫も月商以内が、財務的には健全という基準です。
企業には外部環境と内部環境とがあります。我々を取り巻く外部環境は、現在も将来も決して恵まれているとは言えません。まず、人口は年を追うごとに減少します。少子高齢化の波は押し寄せています。社員を含めて職人も質量共に不足していきます。そして、民間のシンクタンクの調査によると、10年後、つまり2025年には、新設住宅着工が62万3千戸にまで落ち込むとのことです。そのような状況下においても、内部環境を整備し、我々ネットワーク企業群は健全な継続に努め、生き残っていかねばなりません。その合言葉は、「価値創造型企業への脱皮」です。
来年度は、グループ創立50周年の節目に当たります。様々な記念事業を展開していこうと考えております。関係各位のご協力をお願いします。
物みな改まる新年を迎え、皆様にお祝いと感謝を申し上げます。

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