2015年初講義

2015年、最初の志澤塾の講義は西嶋氏にお願いをした。
彼とは山崎高校で勉学を共にした、同級生である。当時はそれほど親しい間柄ではなかったが、名古屋の大学を卒業後地元の金融機関に就職し、持ち前のガッツと誠実さでめきめき頭角を顕し、本店の営業部長に就任してからは、随分懇意にさせていただいた。審査部長を経て、専務理事を最後に退職した。
1年間の準備期間の後、兵庫県と協力し神戸市北野に『社団法人宍粟大使館』を設立し、今現在はその責任者として多忙な日々を送っている。宍粟大使館は、その名のとおり宍粟市の名産や特産品を紹介し、販売を通じて宍粟市のPRに勤めている。
「金融機関が見る良い会社・悪い会社」と題して、2時間わかりやすく塾生たちに語りかけてくれた。企業は継続が最も重要で、黒字経営を続けていくことで、社会的責任を果たすことが出来る。黒字経営体質をシステム的に構築するのが、経営者、即ちトップの仕事である、と熱く訴えた。システムを構築する手法としてSWOT分析手法を行使することを強くすすめてくれた。企業コンプライアンスの遵守は当然で、違反は命取りに繋がる。企業倒産の原因の多くは放漫経営である。くれぐれも公私混同してはならない。
彼の一言一言には実践の重みが感じられた。
最後に彼が残してくれた言葉を記す。
第一歩
十里の旅の第一歩
百里の旅の第一歩
同じ一歩でも覚悟が違う
三笠山に登る第一歩
富士山に登る第一歩
同じ一歩でも覚悟が違う
何処まで行くつもりか
何処まで登るつもりか
目標が
その日その日を支配する

本気
本気ですれば
たいていな事は出来る
本気ですれば
なんでも面白い
本気でしていると
たれかが助けてくれる
人間を幸福にするために
本気で働いているものは
みんな幸せで
みんなえらい

カテゴリー: 未分類   パーマリンク

コメントは受け付けていません。