一年ぶり

5月12日の講座は、一年ぶりに鈴木女史にお願をした。彼女との馴れ初めやお付き合いに関しては、昨年3月に紹介済みなので省くが、30年近く細々とその関係は継続している。今回は鈴木女史の要望で少し時間を変更して(通常は午後1時半から3時半まで)、午後1時から4時までの講座とした。
内容は前回の復習、即ちビジネスマナーについて、ペアを組んで実習を行った。殆どの塾生は忘れており戸惑っていた。
後半は《ブラッシュアップセミナー》と題して、様々なケース、例えば①部下と上司とのコミュニケーションの取り方②敬語謙譲語の正しい使い方③電話応対④来客応対等々について、ロールプレイングを中心に執り行った。
最も興味深かったロープレは、二人で行うものだが、一人はある事柄について熱心に語るが、一方あい方はその語っている人の目を見ないで完全に無視をして、時々はボールペンなどで机を叩きながら、椅子には横柄な態度で座り、相対する訓練である。それをお互いに繰り返すことで、人の話の聴き方態度の重要性を実感するのである。
人間はやはり全てにおいて相手を思いやる心が必要で、コミュニケーションの大切さを改めて知った講座だった。
2000年以上前に《カエサル(シーザー)》が残した言葉『人間は誰でも自分を正当化する生き物である』を思い出した。

カテゴリー: 未分類   パーマリンク

コメントは受け付けていません。