波裡庵野点Ⅲ

今年で波裡庵野点は3回目を数える。
昨夜からしとしと降り続いていた雨が、ようやく午前9時前に上がり野点が出来る環境が整った。雨天なら室内で立礼棚を組んで執り行う手はずになっていたが、なるべくなら屋外催したかったので、安堵の胸を撫で下ろした。
私も単衣の着物に着替え茶会に備えた。季節に合わせて、芍薬を模ったお菓子は蔦屋さんにお願いした。
なんと言っても今回のトピックスは、今年の1月から志澤塾で習い始めた7名のS先生門下生のうち3名がお点前を披露することである。私は余り特訓の現場には立ち会っていなかったので、詳しくはその様子を知らないが、相当稽古を重ねたようだった。
私の場合は、習い始めて3年が経過しても正式なお茶会でお点前を披露するなどおぼつかなくて、お誘いはあったがお断りをした。無理だと思ったが、当人たちがその気になっているのにストップをかけるのも、と思い見守ることにした。
私が三席、門下生3人がそれぞれに二席ずつお点前を執り行った。多少ぎこちなさは否めなかったが、後見であるS師匠の助けもあり無事に点てることが出来た。

招待客は、塾生とその家族、塾の講師、私の友人知人、会社関係及び幹部社員、総勢60人弱の茶会だった。
《お茶は楽しむべし》と思っている。
~今回もお手伝いをしていただいた、Nさん、Yさんありがとうございました~

カテゴリー: 未分類   パーマリンク

コメントは受け付けていません。