2016年始動

2016年は齋藤真嗣氏から始まった。
彼は米国医師免許を持つ医者である。医者と言っても次元の異なる医者である。専門は腫瘍内科であり、予防医学、免疫学、アンチエイジングのスペシャリストである。
主な活動拠点は、ニューヨーク、サンフランシスコ、東京、パリ、エジンバラ等々、正しくグローバルに世界を駆け巡る名医である。
クライアントとしては、ビルゲイツ氏、クリントン、ベッカム、アンジェリーナ・ジョリーの主治医であり、ニューヨークヤンキースの球団医でもある。
その先生が山崎町で我々の為に講演をしてくれたのである。
八幡建設グループ設立50周年記念事業の一環として、お願いしたところ快諾して頂き、2016年新春の幕開けを飾るに相応しい記念講演を開催する運びとなったのである。
彼との出会いは、私の友人のご子息がアメリカに留学をしていたときに、、同じ時期に留学をしておられた先生と知り合いになり、そのご縁で紹介していただき、かれこれ7~8年のお付き合いになる。1年に2~3回お会いして健康診断をして頂いたり、また一緒にゴルフを楽しんでいる。
《健康スイッチ》~江戸時代に原点回帰~と題して、予定時間をオーバーしながら、熱心に分かり易く話してくれた。世界の医療の最先端治療について、彼が開発した治療薬をもとに、映像を駆使しながら、我々にも理解できるように丁寧に語ってくれた。科学的根拠に基づいて日頃我々が出来る、しかも費用のかからない事柄を、生活習慣の中に取り入れるべく教授していただいた。
例えば、《早寝早起き22時に就寝・6時起床》《朝食を摂る》《散歩1日7000~9000歩》《真っ暗にして睡眠》《食材きのこ類・ねばねば食材・ねぎ類・酒粕・サーモン》
彼は設計医師である。彼が描いた図面どおりに施工すれば、必ず健康で明るい未来が待ち受けている。
「香山さん、心臓と脳だけは定期的に診察してもらってください。それ以外の病気は、私に任せてください」と言われている。誠に心強い限りである。
彼は全てにおいて謙虚である。43歳という若さがある。
何年か後に、彼がノーベル賞を取ったとき、一緒に喜び合いたいと思っている。
それまで元気に、前向きに生きていこうと決意を新たにした、2016年の仕事初めである。

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