アメリカ大統領選について

今年でオバマさんの、2期8年に及ぶアメリカ大統領の任期が終了する。
8年前2009年、《イエス、ウイキャン》を掲げ、圧倒的支持を受け、第44代大統領にアフリカ系アメリカ人として初めて就任した。核廃絶を訴えて、同年2009年にノーベル平和賞を受賞する。
私だけでなく世界の人々も、平和が訪れるかも知れないと、期待したのである。
しかしながら、シリアをはじめ世界各地での内戦は収まらないし、ISによるテロ行為も益々エスカレートする一方で、核廃絶も遠くに去ってしまった。またアメリカ国内において、銃規制もままならない状況である。ここのところへ来て、世界のリーダーとしてのアメリカの求心力は下がり、中国、ロシアの影響力が増してきた観がある。
あのオバマさんでも、《チェンジ》することは出来なかった。
11月にはアメリカの新しい大統領が決まる。
『クリントン女史』か『トランプ氏』どちらかが、第45代アメリカ合衆国大統領に就く事は自明の理である。どちらも若くない。オバマさんの時のようなワクワク感もない。
クリントン女史は様々なゴシップの他に、健康上の問題が内服されている。
トランプ氏は、ご案内の通りのハチャメチャな人物で、その過激さは常識外である。
どちらが就任しても世界のリーダーとしては役不足である。
消去法なら断然クリントン女史である。
もしアメリカ国民がトランプ氏を選択したら、そうとう病んでいるとしか思えない。
いずれにしてもアメリカ国民の良識を信じるしかない。

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