三左衛門堀

三左衛門掘は、池田輝政が姫路の地に入府したとき、築城のために作った運河である。輝政が亡くなった(1613年)後、本多忠政が船場川などを整備し、それらの運河を利用し、今に至る姫路城を作り上げたとされている。

最近パンツのファスナーがきつくなり、家内にそのことを告げると「ウォーキングをさぼっている」と指摘され、思い直して歩き始めた。そのウォーキングコースの一つに三左衛門堀端がある。
春は桜、夏は蝉の声、秋は紅葉、冬は木枯らし。
四季折々が楽しめる好きなコースである。
先日久しぶりに三左衛門堀端を歩いた。
その光景に思わず目を覆いたくなった。川面がない。藻とも雑草とも区別がつかない物体で、川面は蔽われ、その上にペットボトルや空き缶が散乱している。水面がないのであるから、放たれていた鯉の姿など見ることは出来ない。
6月の3日に《川まつり》が執り行われるそうである。
どのような行事が組まれているのかは知る由もないが、『川そうじ』も行事の一つに採り入れたらいかがですか?と、言いたくなる。
三左衛門堀は、今現在《二級河川外堀川》というらしい。
~川が泣いています~

カテゴリー: 未分類   パーマリンク

コメントは受け付けていません。