陶芸教室in志澤塾

10月の講座は芳野氏にお願いをした。
芳野氏はたつの市新宮町の『鳳窯』で気ままに作品の制作の傍ら、自らが作った食器類を用い、料理店を長きにわたり営んでおられたが、最近は年齢も重ねられたのを理由に後進に譲られている。
芳野氏との出会いは、パナホーム兵庫の社屋の新築時であるから、30年以上前になる。
メイン玄関にあるエレベーターの横の袖壁に、《宇宙》というモチーフで陶板を作成して頂いた。今もその輝きを失うことなく存在感を放っている。
毎年年末のチャリティー展にも出品して頂いており、個展もお願いをした。
今回は実際にアジサイの葉っぱを使用して「木の葉皿」と「ぐい呑み」の二点を氏の指導の下、我々塾生は陶芸家になりきって不乱に創り上げた。
氏は出来上がった我々の作品34点を丁寧に包装して持って帰られた。
その名品が出来上がるのが楽しみである。
陶芸の面白さは、作品の優劣に関わることなく自分自身が作ったものを使う、ところにある。
再び本格的に取り組んで見ようかしら??

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