ちょっと嬉しい話

先日地元のガソリンスタンドで給油をしてもらい、カードにサインをしていると「私はどんな本が良いかよくわからないので、香山さんが薦める本なら間違いがないと思い、本屋さんへ《坂の上の雲》を買いに行ったらなくて、取り寄せてもらうよう頼みました」と話しかけてこられた。私は
「あの小説は本当に痛快な本ですよ、お薦めです」と言いながらこのやり取りを手早く整理した。
彼は私のブログを読んでいる。ごく最近アップした『読書のすすめ』の中で確かに司馬遼太郎の《坂の上の雲》について記した。
本当に誰が何処で私の他愛もないグダグダ話に目を向けてくれる人がいるものだ、という認識を改めてした。
私がブログを始めて6年が過ぎようとしている。
ちょっと嬉しい話、です。

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