高取山

平成最後の元旦は「高取山」から始まった。
今年は新しくできた別ルートから登ることにした。
家内と次男の三人は昨年と同じメンバーである。次男は近辺の山登りを定期的に行っているほか、毎日のウォーキングも欠かさず続けており、家内もウォーキングは日課のようにこなしている。最近さぼり気味の私とは体力面で雲泥の差である。
ほうほうの体で私が頂上にたどり着く頃には、彼らは涼しい顔でスポーツドリンクやお茶を飲みながらミニパンをほお張ったりバナナを食べていた。私も切り株に腰を下ろしゆっくり休息を取った。
高取山は宍粟100名山にも数えられ、海抜490メートルの高さである。地元の高取山愛好家たちは毎年グループを組んで、AM5時30分に集合しご来光を拝みに登山している。頂上から見る景色は格別で、晴れた日は遠く瀬戸内海も捉えることが出来る。
下山は昨年のルートにした。枯葉に足を取られ何度も尻餅を付きながら我が家にようやく辿り着くことが出来た。彼らに遅れる事30分。
昭和、平成そして5月には新しくなる新年号と三世代にまたがり人生を生きることになるのであるが、多感な昭和、充実の平成、そして下山の新年号。
正しく《下山の思想》の年号である。ワクワクしながら生きていこう。

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