大川氏大いに語る!

今や大川氏を賃貸業界では知らない者はいない、という存在である。
彼との出会いは私がまだパナホーム兵庫の社長就任中に、パナホームのアパートを購入し、それをきっかけにオーナーズクラブに入会し、その総会で面識を得たのが最初だった。
それから何年か後に社長を退任し志澤塾を開講するにあたり、塾生を公募した際に彼が応募し再会したのである。2年位は比較的出席率もよかったのだが、多忙を極めるようになり、休会したいという申し出があり、塾生としては現在に至っている。
私は本当に真に望む情報とは知らぬ間に集まってくるものである、と考えている。集めようとして集める情報などたかが知れていると思っている。ある日何処からともなく彼が執筆した書物が私の手元に転がり込んできた。
題名は『新聞少年が一代で4903世帯の大家になった秘密の話』である。
私は読み終えると同時に彼にアポイントを取り、今回の塾での講義のお願いをした。彼は快諾してくれた。
2019年2月現在で、303棟・5024世帯・駐車場2733区画を所有しているビッグオーナーである。
彼は今どき珍しい《中学卒》である。彼のスタートは1987年に読売新聞の配達をする、所謂新聞少年から始まっている。彼の努力が認められ、若くして店長を任され、早くも2003年には最初の収益物件を手に入れている。彼は中古物件しか購入しない。何故なら家賃が下がる心配はないし、リフォームすればそれ以上の家賃が期待できるからである。彼が当面目指しているのは、ITやYouTubeを巧みに織り交ぜながら、母子家庭を中心に家賃0の物件の提供である。
この先が楽しみな男性であり、久しぶりにワクワクさせらる人物である。見守っていきたい一人である。
志澤塾の《枝垂れ梅》が知らぬ間に満開を迎えようとしている。もうすぐ3月である。1日からお水取りも始まる。4月には新しい年号も公になり、5月に新天皇が即位される。
これからの5~10年、正しく《下山の思想》である。

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