民衆

民意、を広辞苑で検索してみると「人民の意志」とある。人民を民衆に置き換えてみてもほとんど同意語である。
私は民衆程あてにならないものはない、と思っているタイプである。浅学の範囲内で世界の歴史を見ても、日本の歴史を見ても必ずしも民衆が正しく判断するとは思えない。
記憶に新しい所では、①ドイツ国民がナチスヒトラーを選んだこと。それにより世界第二次戦争へとつながって行き、世界を恐怖の中に落とし込んでいった。②中国国民が毛沢東を出現させたことにより、数々の膨大で偉大な中国の歴史・文化を崩壊させ、やさしい情痴に溢れた国民性が失われ、ぎすぎすした中国を形成している。巨大な野蛮国中国を世界は無視できない状況である。③アメリカ国民は無知で駄々っ子のトランプを大統領にしてしまった。どれほどアメリカ国内はもとより世界が振り回されていることか④イギリス国民はEU離脱と言う先見性のない選択をしたことで、未だにイギリスだけにとどまらずEU各国が混乱している。⑤我が国においても軍部の台頭を許すという誤った判断の結果、太平洋戦争を引き起こし多くの尊い命が亡くなった。等々・・・数え上げればきりがない。
我が国においても安倍政権の長期化が及ぼす悪影響が次々と表面化し、今まさに崩れかけようとしている。自民党内において勇気を持って改革して欲しいと願っている。
4月21日。姫路市長選挙が執り行われた。清元氏が2万票近くの差で市長に当選された。果たして姫路市民は正しい選択をしたのであろうかと、危惧しているのは私だけであろうか?それが杞憂に終わって欲しいと願っている。少なくとも令和の姫路を姫路民衆は彼に託したのであるから、すべてを姫路の活性化の為に尽くして欲しい。

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