新人社員のフォローの仕方

鈴木紀子女史とは長い付き合いである。かれこれ32~3年になる。
ANAの現在流で云うなら「客室乗務員」をへて、教育訓練をする立場を経験したのち、現イオンの研修室で業務をしたのち独立し、現在まで現役の講師として活躍されている。志澤塾では一年に一度必ず講座をお願いしている。
今回は入社間もない新人社員のフォローの仕方について、実践的なパフォーマンスも含めて講義をして頂いた。
新人と上司の間では根本的に価値観が違っており、彼らは約80%がプライベートを優先し、出世や昇進に関しては全く関心を示さないのである。失敗を恐れミスを犯したくないので、何かにつけて消極的になりがちになる。その一方では、自分自身の能力を高めたいと思っており、仕事を通じてやりがいや充実感を味わいたいと思っている。
指導する立場にある上司や先輩は、失敗やミスを受け入れる環境を整えてやり、挑戦する意欲を支援し、ともに学び合い喜び合える仲間として接していくことが大切である。また上司や先輩は社会人としての常識を兼ね備え、意欲と積極性を持って、業務遂行能力と対人関係能力を身に付け『状況対応能力』を磨いていかねばならない。
その一つの具体的なやり方として、《ほめ方》《しかり方》の技術をしっかり把握し、効果的に使うことが大切である。
~言って聞かせて やってみせ やらせてみせて ほめてやらねば人は動かじ~
はその極意である。
私と全く同年代の鈴木女史。また来年お会いしましょう。

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