愛しの《凛田莉子》様

今私は凛田莉子に夢中である。彼女は万能鑑定士である。それも相当優秀な鑑定士である。しかも若くて綺麗で純な心を兼ね備えた鑑定士である。
生まれは沖縄県の離島の一つである波照間島で、八重山高校卒である。中学高校を通じて彼女ほどの劣等性は見当たらないが、持ち前の明るさと優しさは、他の者たちを元気にさせる不思議な魅力を持った少女だった。
莉子は生まれ故郷波照間島全体が、一年を通じて水不足に悩まされている状況をなんとかしたいと崇高な志を抱き、殆どの人達の反対を押し切って東京に行くのである。数々のバイトを転々としながら、あるリサイクルショップを経営している父娘に巡り合うのである。この出会いが莉子の人生を大きく変えていく結果になる。利益よりも人の為に尽くす社長の経営姿勢に心を打たれ、その社長から独特の勉強方法を学び、莉子はメキメキとその才能を開花させ、万能鑑定士の道を辿って行く。
飯田橋に小さな鑑定事務所を構えた凛田莉子は、夏休みを利用してパリに行く計画を立てたのであるが、莉子の成長ぶりを知らない両親は保護者として、八重山高校の担任だった「喜屋武先生」に随行を依頼する。先生もまた現在の莉子を知る由もなく、高校時代の劣等生を一人で行かせることは出来ないと、同行する(第5編)。莉子は仕方なく同意するが、時間が経過するにつれて恩師は、その桁外れな秀才ぶりに驚かされる。パリに着くと高校時代唯一のほのぼのとした初恋心を抱いた「楚辺君」と再会し、ある食肉事件に巻き込まれるが、みごと解決しパリを後にする。
私は気に入った小説に邂逅すると決まってドラマ化し、キャスティングをイメージしてしまう。主役の凛田莉子は?莉子に恋心を抱いているがうまく表現できない今どき初心な週刊記者小笠原は?高校時代の恩師喜屋武先生は?初恋の相手楚辺君は?
最初凛田莉子には北川景子かな?と思ったのであるが、莉子は小説の中では23歳なので躊躇していたが、ある人に相談したところ「山本舞香」を薦められたので、ネットで調べてみるとぴったりだった。で、凛田莉子は山本舞香に決定である。後はゆっくり考えることにする。
早くどこかのテレビ局でドラマ化しないかなあ!

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