播州信用金庫和田理事長登壇

和田氏との出会いは神戸新聞社での対談がきっかけだった。神戸新聞が理事長に新聞紙上においての対談記事を掲載したい旨を伝え、その対談相手を理事長に一任され、なぜか当時殆ど面識がなかった私が指名され対談の運びとなった。10数年前だったと記憶している。対談の内容は殆ど覚えていないが、多分顧客満足所謂CSについてだったと思う。それ以降何度かお食事をご一緒したが、これは私の推測であるが、私が全くの下戸であるため途絶えたと思っている。
今回塾での講義をお願いに伺ったところ、快諾して頂き機会を迎えたのである。
演題は『現在の金融情勢と地方経済』でお願いをした。
今現在播州信用金庫は67店舗で事業を展開されているとの事で、取り巻く厳しい金融市場と人口減少を考慮する時、やはり大都市に支店展開をしていくことが肝要で、大阪を中心にさらに20店舗を増設して乗り切ってゆく、と力強く話された。
また経営姿勢もユニークで、支店長は手を上げ立候補したものから選んで抜擢されるのだそうで、建物もすべて総ガラス張りで道を歩く人からも内部が見通せる形式になっている。これは一種の危機管理で、金融強盗を防御するためだそうである。
以前は製造業が海外に工場を作り、安い賃金でコストを押さえ製品を供給してきたが、製造業だけではなくこれからはソフト企業も、例えばコンビニやダイソーなどもどんどん海外進出していくだろうとおっしゃられた。
これからも元気で地方経済の発展の為に尽力を賜りたいと願った初冬の午後であった。

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