道路交通法

私は大学在学中に東京で運転免許証を取得した。大学がストライキ中で一層暇な時間を持て余していたので、その時間を見計らって教習所に通った。実家から教習所のための費用は仕送りしてもらったのであるが、中間くらいまで差し掛かった時に、教官と大喧嘩をして(あまりに教官の態度が悪く腹に据えかねた)辞めてしまったのである。気が付いたころには仕送りしてもらっていたお金はすっかり使い込んでしまっていた。困り果てて試験場(こちらで言えば明石の試験場)に飛び込みで受験したが、学科は合格したが実地はことごとく落とされたのである。実家には今更免許取得のお金を送れとは言えないし、困り果てた挙句一か八か馬券を買うという手段に出た。丁度ダービーが開催される日であった。全くの思い付きで買った《ダイシンボルガード》が勝利し、大穴馬券「39600円」をゲットし、何とかそのお金でもう一度頭を下げ、もとの教習所に戻り無事に免許証を取得することが出来た。半世紀前の事である。
この12月6日に運転免許証の点数が満点「15点」に回復した。長い1年間だった。一回は一時停止違反でそれは私の全くの不注意だから全面的に私に責任がある。今一つは覆面パトによる速度違反である。そもそも道路交通法の基本的理念は、運転手が安全に道路を通行し、事故の無い快適な運転がスムーズに行われることだと思う。その精神からすると「覆面パトカー」は違反を捕まえるための手段としか思えない。普通のパトカーだけで充分である。白黒のパトカーが見回りながら、スピードが出過ぎている車を発見したら、マイクで《スピードを控えてください》などと注意を喚起するべきである。
そうは思いませんか?
~追伸~
近日中に姫路警察に伺うつもりである。何をしに?どう考えても信号機の不合理な場所とシステムがあり、その修正をお願いに行くつもりである。

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