木曽路はすべて山の中

《木曽路はすべて山の中》は、島崎藤村の小説『夜明け前』の書き出しである。
地球はすべてコロナの中、という状況である。中国武漢の機密基地からマウスを介在して端を発したウイルスは瞬く間に全世界へと拡散していった。今や感染者数は120万とも130万ともいわれており、死者も7万人と発表されているが、その数値は定かではない。このままの勢いで広まると、死亡者は140万人くらいと推定されている。このウイルスの怖さは感染力が強いことと、症状が最初のころは出にくく、本人が意識しないままに他に移ってしまうということである。そして治療薬もワクチンもなく、ただその人の自然治癒力がすべてであり、重症になると肺炎を引き起こし死に至ることである。まことに厄介な病原菌である。終息させる方法は「経済封鎖」しかないとのことで、これ以上感染者を増やさないようにし、ひたすらじっと耐え忍ぶしかないそうである。
わが日本は諸外国の例を参考に、一日も早く《緊急事態宣言》を発令し、より国民の理解を求めて一体となり、終息に向けて一致団結して取り組んでいかねばならない。
今まさに自然界は春爛漫である。皮肉なことに今年の桜は例年と比べて一段と澄んだ鮮やかな色で咲き誇っているように感じるのは私だけだろうか?もちろん心から愛でる気持ちにはならないが…全世界が静まり平和な日々が来ることを祈るばかりである。

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