二か月ぶり

朝夕暑さが弱まり、と同時に日中もあの真夏の暑さからは幾分解放され、何となく秋の気配が感じられるようになった。
《秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる》
七月の長雨と八月の猛暑で、二か月間滞っていたクリーン活動を行った。大量のペットボトルや空き缶に交じって、昨今のご時世を反映してか、マスクの使い捨てが目立った。
志澤塾の全面通りは、開講した当時から比べて数段車の通行量が増えたので、十分気を付けながら約500メートルくらいの間を事務員と二人で手分けして行っている。
いつも思うことではあるが、なぜ人間はごみを捨てるのだろうか?いまだに分からない。自分の屋敷内や自宅の中に飲み残したペットボトルや空き缶は捨てないだろう。本当に不思議な生き物である。

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