~ブッダのように私は死んだ~

今私は腕時計を3個所有している。その日の気分によってどの時計にするか選択している。一つは最も最近、と言っても2年くらい前にいろいろあった身の回りの事柄が解決したので、自分へのご褒美として購入した。その時計は手巻きであるから毎日使用しなくても巻かないと止まってしまう。もう一つは15年前に勢いで買ってしまったブランド時計。今一つは沖縄の免税店で寂しさを紛らわすために購入した。今日はその沖縄で求めた時計の気分だった。腕にはめてみると、確か午前7時半頃なのに、針が指し示しているのは10時半頃だった。よく見ると止まっている。電池切れである。早速地元の、以前(2019年秋頃)このブログにも登場したことがある「応援したくなる時計店」へ行った。その時計の専門店に行くのがベストなのであるが、最初に神戸にある専門店に持参したが、相当な期間と高額だったので、2回目は試しにと思い地元のY時計店に行くと、ものの20分ほどで出来上がり料金も1000円だった。あまりにも安いので多少不安になったが、それ以降も順調に作動しているので杞憂だった。
待っている間に、CDを何気なく見ていると《丘みどり》のCDが目に留まった。地元で最近売れているが、昨年の紅白には出場できなかったので応援という意味も含めて購入した。その隣に目をやると《坂本冬美》の『ブッダのように私は死んだ』が並べてあった。昨年の紅白でも歌ったが、その前にどこかの歌番組でその曲の誕生についてのエピソードが報道されていたのをみて知っていた。《桑田佳祐》が坂本冬美から依頼されて作詞作曲を手掛けた曲である。桑田佳祐はほとんど依頼されても曲を作ることはないそうである。
正しく『女の情念』を桑田ワールドで創り上げ、それを見事に坂本冬美が歌い上げている。~ただ箸の持ち方だけは無理でした~と~、みたらし団子が食べたい~この二つのフレーズがより新鮮な歌に創り上げている、と私は思う。桑田佳祐も天才なら坂本冬美も日本を代表する大歌手である。以前から坂本冬美は「夜桜お七」が代表曲では物足りないと思っていた。この~ブッダのように私は死んだ~は間違いなく代表曲になると信じる。
私の車のエンジンをかけると~ブッダのように私は死んだ~が流れてくる。 

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