ブッダのように私は死んだパートⅡ

もうかれこれ40年以上前に「森進一」が歌った《襟裳岬》がヒットした。なかなかいい歌という記憶が今も残っている。それから何年か経って、作曲者である「吉田拓郎」自身が歌っている《襟裳岬》を聞いた。同じ歌なのに全く違った曲に感じた。
《ブッダのように私は死んだ》はきっと令和を代表する名曲として永く残るだろう。私は何十回いやもう百回近く車での行き帰りで聴いたことだろう。曲も詩も歌も何一つ非の打ちどころがない。が、私は聞いているうちにふと感じたのである。以前、この歌は女の情念を歌い上げた傑作であると記した。しかしそうではなくてもっと強くてしたたかで深い歌ではなかろうか?と。
そのためには感情移入を出来るだけ抑えて、淡々と、まるで他人事のように歌ったら、この歌の持つ新鮮さや奥の深さが表現されるような気がしてきたのである。それはちょうど《襟裳岬》を「吉田拓郎」がさり気なく歌ったように。
そうは思いませんか?桑田さん!
全くのずぶの素人の戯言。

~この歌にはある人物の影が付き纏うと感じるのは私の邪推かしら?~

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