溌剌市議会議員《萩原ただすけ氏》

二月の講座は、萩原市議会議員にお願いをした。私もお茶会の席上で何回かお目にかかったことはあったが、中川女史が姫路の淡交会青年部でのお付き合いが縁で今回の運びとなった。
氏は30代前半で市議会議員に立候補し当選し、現在は4期目である。これまでに地元選出の国会議員(二人)や県会議員(二人)にも当塾でお話をして頂いたが、市議会議員は初めてである。我々が生活や経済が現在どのような環境下にあり、将来どのような方向で進んでいくのか、というテーマで、地域に密着したお話をして頂いた。
そもそも私も含めてだが、議会というものを傍聴したことがなく、市議会がどんな役割でどのように進められていくのか、も教えて頂いた。具体的に一つだけ記すと、市長が提案した政策について、委員会も含めた議会で検討し賛否を示し、時には修正案も提案するのだそうである。2月の下旬から議会は開催されるが、もっとも重要な議案、すなわち来年度の予算審議が始まるのである。
姫路市の現状は、地方都市が抱える共通課題の一つである『人口減少』『地域格差』があり、日本最初に指定された世界文化遺産『姫路城』がありながらも十分生かされていない、という現実。コロナ対策は予算面では細かくされており、我々がそれを充分活用していないと思った。未来の姫路市創生については、播磨臨海地域道路網が整備され、その中核都市としての役割を担い、展開していけば姫路の将来は燦然としたものになるであろう。
萩原氏の祖母「萩原幽香子」女史は旧民社党の参議院で、主に教育面で活躍され、かすかに私の記憶に残っている。その影響も受けられたのか、実に爽やかな印象で、今後の姫路市には欠くことの出来ない人間像を持たれた人柄だと、改めて感じた。

カテゴリー: 未分類   パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>