加古川ゴルフ俱楽部

5年くらい前になると思う。友人と加古川ゴルフ俱楽部へ行ったときに、支配人から「香山さん、帰りに受付で入会の申込書を受け取ってください。そして是非メンバーになってください。以前から香山さんにはメンバーになって欲しかったのです。」と言われた。そんなに親しい間柄でもなかったし、ましてや加古川ゴルフ俱楽部に入会するなどと、夢にも考えたことはなかった。早速メンバーである友人に電話して、そのことを伝えると、いい話なので是非なってくださいと、勧められた。
加古川ゴルフ俱楽部は昭和32年1957年にオープンし、今年で64年目を迎える、関西でも屈指の名門コースとされている。設計者は『大谷光明』氏で、東京ゴルフ倶楽部・名古屋ゴルフ俱楽部和合コース・川奈ゴルフ俱楽部等々の設計者としても広く知られている。氏は、浄土真宗西本願寺派の僧侶として後継者と目されていたが、若くて引退をして留学をする。そこでゴルフと巡り合い、自身もプレイヤーとして活躍する傍ら、ゴルフ場の設計者としても学び、日本のゴルフ界に大いに影響を与えた。
入会を機にたびたび訪れるのであるが、行くたびごとに加古川ゴルフ俱楽部は様々な顔をして私の前に現れる。なかなか友達になってくれないゴルフ場である。ラウンドはすべてキャディ付きで、今どきのようなセルフプレーは無理である。メンバー同伴かもしくはメンバーの紹介がなければラウンドすることは出来なく、ネット予約は不可能である。だから入場者数は限られてくる。日曜日でも混むことはない。しかし、ラウンド料金のみでは収益は上がらない。故に年間30名弱の名義書換料(350万)が重要な収入源になってくる。
一日も早く加古川ゴルフ俱楽部とお友達になりたい、と願っている今日この頃である。

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