神戸ゴルフ俱楽部

神戸ゴルフ倶楽部は日本最古のゴルフ場である。1903年、イギリス人の貿易商A・Hグルームによって、六甲山の山頂海抜850mに造られた。最初は4ホールだけのコースであったが、その後幾度か改修の後、現在の18ホールが完成された。世界のゴルフ場の聖地がセントアンドリュースとすれば、日本におけるゴルフ場の聖地は、ここ神戸ゴルフ場をおいて他にない。
メンバー同伴もしくはメンバーの紹介がなければプレーすることはできない。が、限定プレーと称して、メンバー以外でもプレーすることが可能である。但し、電話等では申し込みは出来ない。往復はがきで申し込みをしなければならない。当然抽選である。プレ―は当たり前だが全て徒歩である。ゴルフクラブは10本以内と限定され、キャディは地元の男子学生が肩に担いで務める。
この度髙橋氏(JOYXゴルフ俱楽部で大変親しくさせて頂いている)のご招待を受け、田尻プロも含めて3人でラウンドする機会に恵まれた。もちろん髙橋氏は神戸ゴルフ俱楽部のメンバーで、2005年には俱楽部チャンピオンにも輝いておられる。自然をそのままの形で残し、まさに何年か前に訪れたセントアンドリュースを彷彿させるゴルフ場である。ランチにチャーハンを頂いたが、今までに食したことのない大変上品な味だった。
聖地の厳かさを全身で感じ、六甲山の爽やかな風に癒されながら、私は神戸ゴルフ俱楽部を後にした。
(但しこのブログには番外編があり、それはまたどこかの機会でアップする)

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