2021年ゴルフ

2021年のゴルフは、10月25日をもって終了した。報告すべき最たる戦績もなく終わったのである。
先ず、6月に始まったJOYXゴルフ俱楽部で執り行われた「グランドシニア選手権」は、決勝戦で新人のF氏に惜敗した。ゴルフの調子は頗るよく、一回戦、準決勝と危なげなく勝ち進み、多少接戦は覚悟していたが、まさか負けるとは自分でも思っていなかった。敗因は奢りだったと自覚している。そして一度崩れたリズムを最後まで取り戻せず敗退した。
10月に加古川ゴルフ俱楽部で執り行われた「グランドシニア選手権」での一回戦の相手は、私が尊敬にも似た憧れを抱いているS氏だった。なんとか勝たせていただいて、準決勝の相手は、過去には数々の戦績を誇っていたM氏だった。飛距離では圧倒されたが、勝利することが出来た。いよいよ決勝戦は、大きな壁(過去の対戦では2敗しており、初めて負けた時に「香山さん、加古川では大きな壁を超えないと」)と言われたT氏である。決勝戦は27ホールの長丁場である。18ホールを終了した時点で私は2アップしていた。一瞬勝利が頭を過った。しかし、残り9ホールで逆転されまたもや敗退した。精神面の弱さと実力のなさをしみじみ悟った決勝戦だった。
楽しかったゴルフとしては、ミックスダブルス戦スクラッチの部で、あれよあれよという間に決勝戦まで駒を進め、静岡県にある名門「葛城ゴルフ俱楽部」でプレーをすることが出来た事である。パートナーであるS嬢には私のプレーの不甲斐なさで、目指すところのスコアには到達できなかったが、いい経験をさせてもらったと感謝している。
残念だったのは、自分の不注意から「KGU」の主催する《関西グランドシニア大会》に申込期限が過ぎてしまっていて、予選会にすら出場できなかったことである。出場していても合格の確率は少なかったとはいえ、毎年出場していたので、ちょっと悔いが残る出来事だった。
例年なら、この時期はゴルフに対して情熱が冷め、3月頃になってようやく目覚めるのであるが、今年はちょっと自分でも異常なくらい意欲満々である。ゴルフは大きく分けて三つのシチュエーションがあると、私は思っている。1つはスイング。スイングには私の中でポイントが3つあり、それを意識しながら、練習もラウンドもしている。そのポイントの完成度合は今のところ50%である。2つ目はバンカーを含むアプローチである。新たに3種類の技術に挑戦している。3つ目は最も重要なパットである。パットには2つのチェックポイントがある。それを言い聞かせながらパットを打っている。そして前から気になっているパター打法を新たに取り入れるか迷っている。それらを意識しないで、無意識で、歩くような感覚で出来るようになれば本物である。
それこそここ何年も私が追い求めている「ナチュラルゴルフ」の完成である。

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