薬師寺再び

          
薬師寺を再び訪れた。薬師寺と言えば
~ゆく秋の 大和の国の 薬師寺の 塔の上なる 一ひらの雲~(佐々木信綱)
を連想してしまう。
5年前、まだコロナの欠片もなかった時期に、塾生と共に薬師寺を訪れた。当時は東塔が工事中にもかかわらず、加藤管主の特別の計らいで見学させて頂いた。
今回はその東塔が、12年の歳月を経て完成したので、塾生と一緒にお伺いしたのである。先ずお写経をさせてもらった後、石垣先生と加藤管主の講義を拝聴し、東塔を案内して頂いた。工事中にも説明して頂いたが、塔の中心の心柱は1200年の歴史の重みと匂いを感じさせる堂々たる存在感が漂っている。
法相宗の大本山薬師寺。何度でも訪れたい私の心の住処である。

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