11時40分35秒に思うこと

12月10日の講師は《三木由佳子》女史である。
由佳子女史は税理士であり、志澤塾の理事でもある。
彼女の経歴は異色で、大学では物理化学を専攻し、その方面の研究所に勤務していた。何年か勤務の後、実家に呼び戻されたそうである。
彼女と知り合って10年くらいになる。きっかけは彼女の実家がパナホームのアパートを建ててくれたのが始まりである。当時は市内の税理士事務所に勤務していて、かねてより税理士資格を取得し独立したら応援をするという約束をしていた。
ある日突然やって来て、「資格を取得しました。独立します。」という報告を受けた。
今現在はグループ会社のうち、2社の顧問をお願いしている。
11時40分35秒とは?
彼女の言葉によると、日本人の女性の平均余命は87歳であるから、それを一日24時間にたとえて、現在の自分の年齢《42歳》に置き換えると、《11時40分35秒》に当たるとのことである。要するに今自分自身が思い感じていること、という意味である。
彼女独特の言い回しであり、聴く者にとって新鮮さを覚える。
彼女はこれまでの人生を語り、その後専門分野である一般的な財務や経理について、パワーポイントを巧みに使い、塾生に分かり易く話してくれた。
なかなか味のある良い講義だった。
私が講師の一人としてお願いをしたのであるが、私の見る目は正しかったと実感した講義内容だった。

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