魔法?のストーブ

今山崎の喫茶店《サボイ》でのもっぱらの話題は、O君が購入し、事務所に設置したイタリア製高級ストーブについてである。
宍粟市の間伐材をチップにした《ペレット》を燃焼させて暖を取る仕組みになっている。まずスコップでペレットをすくい、ストーブの上部にある燃料タンクのような箇所に入れる。それからスイッチを3秒くらい押すとペレットが燃えるようになっている。
購入した当時は燃えなくて煙ばかり出て、マスクなしにはその部屋で仕事も出来なかったそうである。販売業者や輸入元が再三、メンテナンスにやって来て、やっと点火するようになった。しかし暖かくはならない。手をかざしてみても、吹き出し口がやや温かいだけで、ストーブの用は全くなしていない。匂いも若干ある。
利点を探すならば、イタリア製だけあっておしゃれである。重さは90kgある。故に高額である(40万)。
返品したいが、O君の優しい?性格が邪魔をして言い出せない。
後、1ヶ月辛抱すれば暖かくなり、ストーブが不要になる。それまでの辛抱らしい。
人間辛抱が肝心である。

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